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京都・伏見の酒蔵を見学、十石舟で江戸時代の交通手段を体験(11/16)

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大会2日目。伏見の日本酒ティスティングの後、グループに分かれて、伏見の日本酒蔵「増田徳兵衛商店」、「月桂冠大倉記念館」、「松本酒造」、「齋藤酒造」をそれぞれ見学した。

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夕方になり、空気が冷え込んでくる中、コートやマフラーで身をつつんだ一行は、伏見の水路を遊覧する「十石舟(じっこくぶね)」を体験した。
舟は宇治川派流の月桂冠大倉記念館裏から三栖の閘門資料館までを往復し、伏見の酒蔵や新撰組の事件で有名な船宿寺田屋を水路から眺めることができる。

水路は伏見桃山城の壕(ほり)だった壕川。十石舟は、陸路が整備されてない江戸時代に、淀川と宇治川を結び人々を運ぶ交通手段であった。


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1999年伏見港開港400年を記念して、十石船が観光用に復活したのだとか。

「川底が浅くても舟が進むよう、舟の底は平らになっています。また、川幅が狭い時は、杭を打ちながら水かさをあげて舟を進めたのです」と、船頭さんが語るかつての交通手段が分かり、感慨深いものがある。

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