国際

国際のTOP画像
平等院鳳凰堂にて「知恵の水を扱う仕事」の教えを学ぶ(11/16up)

English

大会2日目は京都観光へ。

朝8時、参加者150名を乗せバス4台は大阪から京都へ向けて出発。

一時間半ほどで目的地「平等院鳳凰堂」へ到着。

10448

すがすがしい朝の太陽をあびながら、堂内へ。

各国から集まった飲料関係者に対し、住職は一人ひとりに語りかけるよう、ゆっくりとお話をした。

「みなさんはお酒という仕事にかかわっていますね。
仏教ではお酒のことを『知恵の水』といいます。
仏教にはいろいろな戒律があります。
その中でお酒は飲んではいけないことになっています。しかしそれはお酒が悪いものであるということではありません。
お酒は尊いものです。お酒を飲むことはどういうことか。お酒を飲む楽しさ、どのくらいのんだら楽しくなるかを考える。
仏教の戒律は、お酒を飲んで何をするかという『約束』なのです。
みなさんはお酒を通じて、すばらしい時を提供するというお仕事をされています。
今、世界はいろいろな民族が枠をとりはらい、どのように共存していくかが問題となっています。
皆さんの仕事は、きっとそれを解決していくことと思います。
平等院が、そういう機会に関わる場所になるといいです。
皆さんのポケットに『10円硬貨』があると思います。そこに平等院が刻まれています。
皆さんと平等院は、いつも共にあるのです」

10445
動画/Moive(1) 動画/Moive(2)


協会より参加者に10円硬貨が配られ、それぞれは感謝の気持ちで硬貨を手にした。
その後、紅葉の美しい、秋真っ盛りの庭園を散策し、国宝物を収蔵する「ミュージアム鳳翔館」を見学。

壱萬円札に印刷されている「トリ」と、国宝平等院鳳凰堂の鴟尾の上の鳳凰をじっくり見比べる者もいた。

「知恵の水を扱う仕事」の教えを深く心に刻むひとときとなった。

English

Member Login

※パスワード忘れた方はコチラ

正会員|賛助会員