本部

本部のTOP画像
No.1 ワインエキスパート(2003年合格)―本田 夏子 

926

「教本」を全て読み基礎を作る
「地図」で暗記、「比較試飲」で特徴をつかむ


資格を取得しようと思いたったのはワイン好きが高じ、ただ飲むだけではなく教養として身に着けたい、深く知りたいと思ったのと自分で好きなワインを選べるようになりたいと思ったからです。

資格取得のため私は某ワインスクールに通いました。
スクールで学ぶだけでなくきちんと予習、復習がなければ身につかないと思います。スクールに通わなくとも合格する方もいらっしゃいますが・・

資格試験自体は、きわめて基本的な内容を問われていることが多く、マニアックな問題は出ないと思います。
基本的には、ソムリエ協会のソムリエ教本を中心に覚えていけば良いと思います。

これは講習会を申し込むと、協会から送られてきます。

ただし、教本を手に出来るのは、6月以降だと思いますので送られてくるまでの勉強方法としては前年度のものを買われるか、参考書を元に勉強されることをオススメします。

  私が参考書として使ったのは、児島速人さんのワインの教本田辺由美さんのワインノートを使用しました。

過去問題で"なじむ"

今回は基本技術講習が試験日当日に行われるため基礎力が問われると思います。ですので、基礎を作っておき、本年度の教本が送られてきてから全てを一読してください。毎年改定が行われていますので、変更になった場所などをチェック。
また、資料編の巻末にある(2005年度まで)過去問題を多く解かれて、試験の形式になじんで置くことが宜しいかと思います。

地図で暗記


勉強法ですが、どちらかというと暗記が主体になります。各国のワインを覚える際には地図と照らし合わせて覚えることオススメします。
フランスのAOCと場所 イタリアのDOCG・DOCと場所 ドイツの13地域と場所 それぞれのワイン産地の場所と特徴、赤・白・ロゼ・味・タイプ(発泡酒・スティル・フォーティファイド等)別に覚える必要があります。特に出題頻度の多いヨーロッパ各国フランス、イタリア、ドイツ、については、「単語帳」をつくり暗記しました。地図をコピーして持ち歩いたりもしました。
また、料理とワインの組み合わせも早くからなじんでおかれたほうがいいと思います。

比較試飲で特徴を!

また、二次試験については一次試験合格しないと受けられないのでまずは筆記が先ですが、ワインに関わる職業に携り、ワインを普段飲みなれている方は別としてティスティングに関しては、「習うよりは慣れろ」でただ飲むだけではなく色々とワインをティスティングしないといけません。

今までは、品種、産地はもちろん外観、香り、味わい、ビンテージ、アルコール度数、価格、相性料理などが問われてきました主要品種を中心にトレーニングを積む必要があると思います。


主要品種

赤:カベルネソービニヨン、ピノノワール、カベルネフラン、メルロー、シラー、グルナッシュ、等

白:シャルドネ、ソーヴィニヨンブラン、ミュスカデ、リースリング、ゲヴェルツトラミネール等

それも、きちんと分析を行う必要があります。これらは、お店や、周囲の有資格者に教わるか、スクールに通われるのをオススメします。
合格まではきちんと勉強を始めてからは1年位だったと思います。


あと、とても大切なのは同じ目的を持った友達、仲間を作ることも大切だと思います。
情報量も増えますし、精神的な支えになると思います。資格を取った後でも仲間とは永遠のつながりをもてます。受験生が周囲にいないようでしたら、周囲の有資格者、お店の方に相談して勉強を教えてもらうなどして応援してもらうのも宜しいのではないでしょうか?
合格した後のお酒は美味しいです。1人ではつまらないですからね!資格を取った後からが楽しいです。がんばってください。

 

Member Login

※パスワード忘れた方はコチラ

正会員|賛助会員