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No.31 ソムリエ(2008年合格)―金山 泰根

No.31 ソムリエ(2008年合格)―金山 泰根

 

私の職業は調理師です、ホテルでコックをしております。勤務時間が長く朝から晩までです、休憩時間も短いため、お酒の勉強を職場では無理でした。

初めてソムリエの試験を受けたのは2007年です。一次試験は通りましたが二次試験で敗退してしまいました。

不合格の原因はデギュスタシオンの勉強不足、サービス実技の練習不足だったとおもいます。よく二次試験は楽勝だと言われる方々がいらっしゃいますが、コックである私にとってみればデキャンタージュとかワインのテイスティングのほうが難しいところでした。
不合格の通知が来た次の日からショックでしたがすでに気持ちは来年に向けてました。

毎日通勤電車の中でフランスのAOC、イタリアのDOCGドイツのべライヒ、畑、アメリカのAVA、オーストラリアのGIは毎日繰り返しノートに書き、出勤前は静かなスターバックスカフェで過去問の繰り返し、家に帰っては毎日夜中に一人でサービス実技の練習、しかもワインは去年サービス実技で使ったソムリエ協会のワインのビンで、絶対に落ちた悔しさを一日も忘れず練習し、寝る前はテイスティングをして寝る、休みの日も静かなスターバックスで5時間くらい勉強、さすがに毎日お店に行くと店員さんたちに顔を覚えられます、道であっても声かけられたり、何の勉強してるのですか?って聞かれたりします。

年が明けて5月くらいになるとだいぶん自信がついてきたのでまた一次試験もトライしてみたくなりワインエキスパートの試験を受けました。
でも今年の一次試験はなかなか難しくまだまだ勉強不足だなって感じさせられるくらいですが何とか一次試験はパスできました。ソムリエの一次は免除されてるため、次はワインエキスパートとソムリエの二次試験を二つ受けることになったんですが、去年に一回二次試験を体験してるのでリラックスして二次試験に挑むことができ、ワインエキスパート、ソムリエ両方いい結果がでて、去年のリベンジを果たせて、今年一年で金と銀のバッジを2つゲットしました。

数日後いつも行ってたスターバックスに行くと店員さんたちに結果は?との質問に、バッジを二つ見せてあげると、おめでとうございますの言葉をいただきうれしく思いました。

私の体験ですがスターバックスのコーヒーを飲むとなぜか、勉強する時集中することができます。

 

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