関西

関西のTOP画像
関西支部のうまいもんと美味しいお酒:第4回目 大阪府

関西支部のうまいもんと美味しいお酒:第4回目 大阪府

大阪地区担当 北條栄二

第4回目はあついあつい夏の大阪からお届けいたします。

まず、大阪でうまいもんってなんなんやろか?と考えていますと食の宝庫といわれる大阪ですので色々出てくるんですが、やっぱりこの夏の大阪で思いついたのはと言うより大阪と言えば「おこのみ焼」「たこやき」でしょう(べたやな~・・・)

 

まずたこやきの歴史ですが、あまりはっきりとした物が無く1960年ごろに関東地方の屋台で売られているのが始まりではないかと言われています。1990年代にはたこやきチェーン店のたこやきが東京など全国にお店を出すようになりました。また、味に関してもソースだけではなくぽん酢やしょうゆキムチ味や有名な物でたまごを使って出汁で食べる明石焼など多種多様にあり中の具材もたこでは無くキムチやデザート感覚のチョコやアイスクリームの入った物もございます。

 

次にお好み焼です。お好み焼の歴史ですが、安土桃山時代に千利休が「麩の焼き物」を焼かせていたのが期限の始まりと言われ明治時代に東京の下町で「もんじゃ焼」「どんどん焼」が生まれ昭和に入りウスターソースを塗って食べる「文字もんじゃ焼」などが食料不足を補う方法としてもてはやされるようになりそれが大阪に入ってきたのだとされ、そこから色々変化をとげ今の鉄板焼で食べる「お好み焼」になったとされます。お好み焼も色々ありお祭りの屋台で食べる物や高級鉄板焼店で高級食材を使って食べる物や広島県での「広島焼き」などが有名です。

 

では今回の「たこやき」「お好み焼」紹介いたします。

たこ焼き

たこやきですが今回はソース味ではなくポン酢味の物を選びました。これにお勧めするのはもちろんビールも良いのですがカリッとした表面と中のまろやかで熱々出汁のきいたポン酢味をほくほくしながら食べそのあとにキリッと冷えたチリ産のソーヴィニヨンブランなんか飲むとほっと致します。出汁のきいたたこやきにトロピカルなソーヴィニヨンブラン一度お試しください。

 

お好み焼き

お好み焼です。

 

見た感じポピュラーなお好み焼ですがちょっと違うのですねー、某ホテルの鉄板焼店で出しているお好み焼なんですが山芋100%の具材で上に乗っているのが通常の豚ではなくハンガリーの国宝と言われている「マンガリッツァポーク」が乗っております味は少し脂肪分が多いのですがとてもジュウシーで且つまろやかさがございます。全体的には上品なお好み焼だなーという印象です。このお好み焼に合わせるワインですがソースの濃厚さとマンガリッツァポークのジュウシーも考え濃い且つスパイシーな赤ワイン、ワールドカップで優勝したスペインのテンプラニーニョや開催国の南アフリカのシラーズなどとご一緒にお試し頂くのをお勧めいたします。

 

天神祭りにPL花火などこの夏イベント満載の大阪よりお送り致しまた。

Member Login

※パスワード忘れた方はコチラ

正会員|賛助会員