南東北

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泉田支部長ワイン道 其の壱

皆様、こんにちは。

2009年度、初代南東北支部長の任務を受け賜りました泉田智行と申します。

理事・支部長任命に至るまでには前支部長である紺野節夫氏と(社)日本ソムリエ協会本部の方々の取り計らいがありました。まずは私から感謝申し上げたいと思います。

さて、今後の南東北支部を語る前にまず私の自己紹介をさせていただきます。


 第一章       就職まで・・・

私は仙台出身でありましたが親が転勤族でしたので、微かな記憶の残る幼少時代は郡山、幼稚園が会津若松、そして、小学校から就職に至るまでは仙台でしたが、中学校、高校とほとんど勉強した事も無く、勉強よりはアルバイトそしてバイクが好きな学生生活でありました。
さて、就職活動の際に年功序列型賃金制度が強い会社にはなんとなく嫌悪感があったものの特に行きたい会社も無く、先生の紹介で当時仙台にオープン予定の某ホテルの採用試験を受ける事になりました。
私は唯一学生時代、歴史の教科が大好きだった為得意で常に100に近い得点をマークしていましたが、逆に英語はまったく理解出来ず、常に0に近い数字をマークしていました・・・・・その時は「俺がホテル?」と勿論思ったのですが、ホテルには当時殆ど利用した事も見た事も無く、ドラマで見ていた「ホテル」のイメージしかなく、逆に凄い憧れを単純な少年は抱いたのでした。ホテルのオープニングスタッフだった為、倍率は非常に高く困難が予想されたので。私は人生でほぼ初めてという事を二つしました。

一つは勉強!

二つは習い事です!(英会話教室)

そんな甲斐があってかなんとか採用となり、18歳の社会人としての欠けらも無い少年が突然仙台から大都会の東京で研修をする事になったのです。私は宿泊系のフロント等の仕事を予想していたのですが、コーヒーショップへの配属となったのです。その時は「こんなのホテルっぽく無い!」と不満だらけでしたが、私の人生の中で大きなウエイトを占める経験をここでは色々する事になるのです。究極に繁盛店であり一日中朝から晩まで本当に、入口で待っている御客様の切れる事のない店舗であり、何と一日1,000名位の入客があるのです!
そこが私のいわゆる初めての就職先でした。

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